塩尻市教育センターの移転について

塩尻西小学校4Fにありました塩尻市教育センターは
11月より、塩尻総合文化センター1Fへ移転いたしました。

ご用のある方は塩尻総合センター1F(教育委員会)へお越しください。
郵便物なども下記の住所へお願いいたします。
なお、電話番号は今まで通りになります。

〒399-0732 長野県塩尻市大門七番町4-3 塩尻総合文化センター内

TEL:0263-51-5350(直通)

情報モラル学習・ICT活用の実践①

2学期に入り、各校で情報週間の中で、
情報モラル学習・ICT機器を使っての授業を積極的に行っていただいています。

情報モラル授業では、塩尻市が導入している「事例で学ぶNetモラル」から
学年の子の実態に合わせて題材を選び、授業を行っています。
授業を行ってみると、低学年では、ゲームの利用率、
高学年では、スマホなどの利用率が高くなっているのを強く感じます。
利便性と危険性の両面をしっかり知り、自分で判断していく力を育てていくことが大事になります。
そのために、学校だけでなく、家庭でもぜひいろいろなことを知る機会、
そして、約束をきちんと作ってほしいと思います。

大きく映すICT機器の利用でも、各校で工夫していただきながら、活用の幅が広がっています。
プロジェクターや実部投影機のコードをかごやフックを使ってまとめるなどして、
すぐに使える環境を作っていただいています。
大きく映しながら授業を進めている先生が増えてきているのを感じます。

デジカメ写真講座 初級編

8月6日に写真編集の基本を、市川ソフトラボラトリーさんより講師の先生をお呼びして研修を行いました。
写真の明るさの修正や部分ぼかしなどの編集機能を使い始めると、
先生方はいつの間にか、夢中になって黙々と作業を行っていました。
ちょっとした写真編集の仕方を知っているかで、学級通信なども大きく変化しますね。
2学期に生きる研修会になりました。

この研修会では、お絵かきソフトの研修も兼ねました。
低学年の子にとってはマウス操作の基本学習としても、
中・高学年では図工のイメージを待たせる疑似体験としても有効に活用できることを感じました。
「こういう使い方」という固定観念にとらわれず、先生方のアイディア次第で
ICT機器の活用というものは、広がっていくものですね。
塩尻市内でいろいろな活用を情報共有していけるといいですね。

 

協働的な学習・学力向上にむけて

8月4日・5日、2日間にわたり、市内で導入している「スタディーノート」
「インタラクティブスタディー」の研修が行われました。
シャープさんから講師として来ていただき、より具体的な活用方法を聞きながらの研修になりました。

研修の中で
≪スタディーノートの機能≫
〇表現する…ノート機能(文字、写真、絵など)
〇共有する…メール、電子掲示板、データベース機能
〇協働する…ポスター機能
などの基本的な使い方を、本の紹介を実際に作りながらに研修しました。
  

1つのノートを作ることから、他のメールなどの機能を使うことで、
子どもの情報活用能力の幅を広げていけることを実感しました。
先生方の授業支援をしながら、いろいろな学年で活用することで、
市内の子どもたちの情報活用能力を高めていければと思います。

≪インタラクティブスタディ‐≫
個部支援ソフトとして、どのような場面で、どのように活用していくことが
より市内の子どもたちのためになるのか、研修を行いました。
参加された先生方は、2学期すぐに使えるように、単元の設定をしました。
個々にあったスピードで問題を解いていくことで、
2学期、さらに子どもの力を伸ばしていけるといいですね。

 <スタディーノート>
ポスター作りでは、自然と先生方が集まり、
相談するといった姿がありました。
CPを使い、1つのものを作り上げていく中で、
自然とコミュニケーションが生まれることは
素晴らしいですね。
ICT機器がコミュニケーションツールでなく、
ICT機器を活用することで、
子ども同士のコミュニケーションが
より活発になる場面を大事にしたいですね。
  <インタラクティブスタディー>
先生方も子どもの気持ちになって、
問題に取り組んでいただきました。
問題は一人ひとり取り組むことが基本ですが、
分からないことを聴きあえる教室・集団作りは
どんな学習をするにしても大事なことです。
ICT活用の基盤もやはり、学級づくりということも
改めて感じた研修になりました。

 

夏季研修 栄養士会

8月3日に栄養士の先生方の夏季研修を行いました。
2学期、少しずつ塩尻市のおいしい給食や献立をホームページでも紹介したいという、
栄養士の先生方の希望もあり、ホームページ作成の研修を中心に行いました。

先生方が持ち寄っていただいた、画像や給食だよりを、工夫しながら、
ホームページにの乗せる準備を一生懸命やっていただきました。

塩尻市は自校給食で、温かいものは温かく、そして何よりおいしい給食が提供されています。
自分も大変お世話になり、子どもと一緒に給食の時間が楽しみでした。
そんな、給食の情報が2学期は市内の学校のホームページに公開されるかと思います。
楽しみにしましょう。

ホームページ以外にも、エクセル、パワーポイントの研修も簡単に行いました。
基本的な操作だけでしたが、少しでも校務の効率化につながっていけばと思います。

 

 

実物投影機を使ってみよう

7月30日に「大きく映して分かる授業」の講座が開かれました。
市内で導入している実物投影機のエルモ社さんから、
暑い中、講師として参加していただき、実物投影機の使い方や実践事例を研修しました。 

研修の中で
≪実物投影機の効果≫
 ○視線を集め、集中させられる。
 ○わかりやすい説明ができる。
 ○子どもと同じもので説明できる。など

≪キーポイント≫
 「どの場面で」「何を大きく映し」「そのとき、何を話すか」
 「見せたいものだけを見せる」など多くのことを確認することができました。

 また、実際に操作する中で、効果的な活用方法を身に付けていただきました。

    

 今回の研修で、見せたいものだけを見せる工夫(ついたてや切抜きカードなど)など
実物投影機の活用の幅を広げるヒントもいくつかいただきました。 

塩尻市の子どものために、どのような活用ができるか、
市内で実践事例を共有していきたいと思います。

2学期、市内の先生方の積極的な活用をお願いします。

ICT委員会では、今、実物投影機、プロジェクターなどの
有効的な教室配置についても研修を進めています。
先生方が使いやすい設置の事例などもありましたら、センターへご連絡ください。

  
塩尻東小では、古い机に籠を取り付け、コードなどをまとめています。
ちょっとしたひと工夫で使いやすくなりますね。

 

夏のICT研修はじまる

塩尻市も夏休みに入りました。

夏休みを利用して、ICT活用指導力を高めていただこうと
今年度も「夏のICT研修」を行っています。
塩尻市内に導入されているソフトの使い方を中心に
9講座、これから行っていきます。 

先頭を切って、算数の少人数学習の先生方が7月29日に
「デジタル教科等のICT機器を使った算数教育の指導について」の
研修会が開かれました。
デジタル教科書を実際に開いていただきながら、
2学期どんな場面で活用できそうか考えていただきました。 

「2学期は、問題提示の場面で毎回使うことを実践してみたい」
「使いこなせるまでには時間がかかりそうですが、がんばろうと思います。」
と前向きな感想をお寄せいただきました。

その一方で、デジタル教科書を使いこなせるか
不安に感じられている先生方もおられました。
当然のことだと思います。
校内研修や学年会などの中で話題に出していただきながら、
少しずつ使える技を増やしていっていただければと思います。

吉田小 授業支援

7月3日・9日に吉田小において、1年生への授業支援を行いました。
初めてのコンピュータ室の使用だったので、
「どんなことをするんだろう」と興味津々の子、
「僕ね、家で使っているよ。」と自信満々の子、
どの子も目を輝かせながら、教室に入ってきました。

授業では

①ログインの仕方 「パスワードは家に入る大事な鍵と同じ」
・パスワード管理について、1番最初に知っておいてほしい点です。
 1年生にとって分かりやすいように押さえたいですね。
・「できた人は、困っている人に教えてあげて」と声をかけると、
 優しく、声をかけ合い、助けてあげる姿がたくさんありました。
 友達のコンピュータに触らないなど、約束をして、「やってあげる」のではなく、
 教え合う姿をこれからも大事にしてほしいですね。

②マウスの使い方 スペースキーボーダーを使って練習
 ゲームを通して、楽しみながら、「クリック」「wクリック」「ドラッグ」を
 どんどん身につけていました。子どもの吸収力は本当にすごいですね。

授業の中で、早くできた子は、できていない子に、
「こうだよ。」と優しく声をかける姿がたくさん見られました。
1年生の中にもたくさんの小さな先生がいて、とてもかわいらしい姿でした。

コンピュータを利用していく中で、先生方の中にも得意、不得意があります。
子どもの中に小さな先生を育てていくことも、コンピュータの活用をしていくには大事なことだと思います。
全てを先生がやると気負うことなく、コンピュータをまず使ってみると、
子どもの新しい一面を見つけることができるかもしれませんね。
まずはコンピュータ室へ行ってみましょう。

   
マウスを持つのにも慣れ、上手にマウスを操る子もたくさんでてきました。  

第2回ICT活用教育研究推進委員会

6月22日に2回目のICT活用教育研究推進委員会が開かれました。
1 今年度の授業研究指定校の吉田小学校、塩尻西部中学校から進行状況の報告がありました。
   どちらの学校も、「どのような場面で」「どのようなICT機器を活用する」ことが、「子どものために」
        なるかということ、そして、今、ある教材・教具を有効的に使っていきたいということを大事に考えなが
  ら、現在、研究を進められています。大事な視点で研究が進められています。
  ICT委員の先生方から、ご意見をいただき、さらに研究が深まっていってほしいと思います。

2 ICT委員会の研究の推進
  授業研究・係校務支援・校内ICT活用環境整備の3点を各学校へ提案できるように活動していきます。
  今回は塩尻東小学校の取り組みを発表していただき、次の視点を大事に各校で取り組んでいけるよう
  に確認しました。

    ①ICT委員の先生(得意な先生)のリーダーシップ

    ②数値目標(HP更新数、活用時数など)          

    ③「これを使うぞ」という絞込み、年間通しての活用

    ④すぐ使える環境づくり

  部会での話し合いでは、各校の様子など具体的な取り組み、
 悩みを出し合いながら、情報交換が積極的に行われました。
  塩尻市の子どものために、ICT機器をさらに有効に使っていけるよう、
 研究を進めていきたいと思います。
   

  

片丘小学校 授業支援

6月3日に片丘小学校の先生方と授業の打ち合わせを行わせていただき、6月8日・10日・11日と授業支援を行いました。
打ち合わせをする中で、ICT機器に慣れていない先生方は、「何を使っていいのか」「どんな場面でどんな機器を使っていいのか」悩まれていることがよくわかりました。もっと具体的な機器の利用方法や、支援の仕方について、提案できるよう考えていかなければならないと感じました。

各学年で取り組んだ授業の概要は以下のとおりです。

学年 教科など

内容

ソフトなど
1年 学級 ・コンピュータ室への入室の仕方、コンピュータへのログインの仕方の確認(パスワードの重要性について)
・マウスの使い方(クリック、ダブルクリック、ドラッグ)
スペース
キーボーダー
2年 算数 個別学習支援ソフトを活用して「たし算のひっ算」の復習、定着。 インタラクティブスタディー
3年 道徳 「このことばで伝わるのかな」(文字だけで伝える楽しさやむずかしさ)事例から「伝える」ことについて考える。 事例で学ぶNetモラル
4年 国語 「短歌を作ろう」
・運動会の写真の貼り付け
・短歌の打ち込み
スタディーノート
5年 算数 個別学習支援ソフトを活用して「時こくと時間」の復習、定着。 インタラクティブスタディー
6年 社・理 「コンピュータソフトを使って調べよう」
・先生に出された問題をいろいろなソフトを使い調べる。(インターネットを除く)
ステラシアター
楽しく学ぶ小学生の地図帳など

 

 かかとをそろえての入室
CP室の使い方(約束)をきちんとすること、
どの場面でも大事ですね。
   1年生、小さな手でマウスを動かすのは大変ですが、
時間がたつにつれ、上手に
動かすことができるようになりました。
   友だちが困っていると、さっと寄り添う仲間
「やってあげる」のではなく、「一緒に考える」「わかるようにサポートする」
このことが大事なのですね。

 

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