夏のICT研修はじまる

塩尻市も夏休みに入りました。

夏休みを利用して、ICT活用指導力を高めていただこうと
今年度も「夏のICT研修」を行っています。
塩尻市内に導入されているソフトの使い方を中心に
9講座、これから行っていきます。 

先頭を切って、算数の少人数学習の先生方が7月29日に
「デジタル教科等のICT機器を使った算数教育の指導について」の
研修会が開かれました。
デジタル教科書を実際に開いていただきながら、
2学期どんな場面で活用できそうか考えていただきました。 

「2学期は、問題提示の場面で毎回使うことを実践してみたい」
「使いこなせるまでには時間がかかりそうですが、がんばろうと思います。」
と前向きな感想をお寄せいただきました。

その一方で、デジタル教科書を使いこなせるか
不安に感じられている先生方もおられました。
当然のことだと思います。
校内研修や学年会などの中で話題に出していただきながら、
少しずつ使える技を増やしていっていただければと思います。

吉田小 授業支援

7月3日・9日に吉田小において、1年生への授業支援を行いました。
初めてのコンピュータ室の使用だったので、
「どんなことをするんだろう」と興味津々の子、
「僕ね、家で使っているよ。」と自信満々の子、
どの子も目を輝かせながら、教室に入ってきました。

授業では

①ログインの仕方 「パスワードは家に入る大事な鍵と同じ」
・パスワード管理について、1番最初に知っておいてほしい点です。
 1年生にとって分かりやすいように押さえたいですね。
・「できた人は、困っている人に教えてあげて」と声をかけると、
 優しく、声をかけ合い、助けてあげる姿がたくさんありました。
 友達のコンピュータに触らないなど、約束をして、「やってあげる」のではなく、
 教え合う姿をこれからも大事にしてほしいですね。

②マウスの使い方 スペースキーボーダーを使って練習
 ゲームを通して、楽しみながら、「クリック」「wクリック」「ドラッグ」を
 どんどん身につけていました。子どもの吸収力は本当にすごいですね。

授業の中で、早くできた子は、できていない子に、
「こうだよ。」と優しく声をかける姿がたくさん見られました。
1年生の中にもたくさんの小さな先生がいて、とてもかわいらしい姿でした。

コンピュータを利用していく中で、先生方の中にも得意、不得意があります。
子どもの中に小さな先生を育てていくことも、コンピュータの活用をしていくには大事なことだと思います。
全てを先生がやると気負うことなく、コンピュータをまず使ってみると、
子どもの新しい一面を見つけることができるかもしれませんね。
まずはコンピュータ室へ行ってみましょう。

   
マウスを持つのにも慣れ、上手にマウスを操る子もたくさんでてきました。  

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