吉田小学校情報教育週間

5月20日~24日まで、吉田小学校で2年生から6年生までの各クラスのICTを活用した授業のお手伝いをさせていただきました。

【2年生】スタディノートを使い、図工でかいた絵の紹介を作成しました。はじめて使うソフトなので、最初は、どのようなことができるか自分で試してみる時間を作りました。いろいろな色で線や図が書けること、線の消し方にもいくつも方法があることが体験しながら分かってきた子どもたち。自然と教えあう姿が見られました。後半は、自分の絵の写真をはりつけて、その絵を描いたときの感想を短い言葉で表現する活動をおこないました。  

【3年生~5年生】
インタラクティブスタディを使い、算数の学習に取り組みました。
取り組む前は「算数」と聞いて、「えー。」とやる気が出なかった子もいましたが
教材に取り組むなかで、やる気が復活!
子ども同士の教えあい、先生の助言やできたことを認める声かけ、
今やっている算数の問題にかかわる内容での会話が教室内に静かに響きます。ノートへの記録も真剣です。大切なところをメモしたり、筆算を丁寧に書いたり、集中して取り組んでいる様子が伝わってきます。
終了時間が近づき、
「今取り組んでいる問題で終わりにしてください。」という指示が出ると
「えー。もっとやりたい。」という声。
1時間で自分の力で問題を解く楽しさ、達成感を味わうことができました。

一人ひとりが自分のペースで問題に取り組めること
入力した回答に対応して、すぐに正誤が表示されたり、アドバイスのメッセージが表示されること
そんなシステムだがらこと、自ら考え、解決しようという意欲が高まったのではないかと
思います。

【6年生】
チャレンジ計プリっこという教材を活用した算数学習を行いました。
学習の流れは以下のとおりです。

①どの単元の問題に取り組むか、先生の指示で、一人ひとり設定をします。
②一人ひとりの名前が入ったプリントが印刷されるので、その問題に取り組みます。
③コンピュータ画面に表示される解答を見ながら自分で答えあわせをして、正誤をコンピュータに入力します。
④入力された結果に対応して、次のプリントが印刷されます。
⑤合格表示が出たら、他の問題を選択して同じように取り組みます。

3年生~5年生が取り組んだインタラクティブスタディとの共通点としては
自分のペースで取り組めること。学習成果に応じて次の問題が提供されることです。
自分自身でどの問題に取り組むべきかを考えながら学ぶ6年生の姿がありました。

 

両小野中学校1年生 情報モラル学習

5月23日(木) 両小野中学校で1年生とその保護者を対象とした情報モラル学習を行いました。

20日に塩尻西部中学校で行った内容と同様の内容で授業を進めましたが

今回はコンピュータ室を使うことができたので、

授業の後半で、事例で学ぶNetモラルという教材の中にある

ネットモラル検定に一人ひとり挑戦しました。

ただ話を聞くだけでなく、

検定問題に挑戦したり、

友だちと相談しながらトラブルにまきこまれないようにするための対応方法を考えたり

自ら考え、判断することを大切にしながら授業を進めました。

塩尻西部中学校 情報モラル学習会

市内の中学生を対象とした情報モラル学習会が始まりました。

5月20日(月)は、塩尻西部中学校の1年生生徒へむけて携帯電話やインターネットの利用に関わって、考えたいこと、ぜひ知っておきたいことを伝えるための時間をとっていただきました。

・通話やメールの送受信での配慮事項
・なりすまし等のメールでのトラブルの危険性
・掲示板等への書き込みによるトラブルの危険性
・著作権・肖像権の理解
について、事例を示しながら話をしたり、
友だちと考えを出し合って、考えを深めたりして
理解を深めました。

カテゴリー 情報モラル

塩尻東小学校 情報モラル指導研修

5月15日(水)、放課後の時間を使わせていただいて、情報モラル指導についての教職員研修会を開催しました。
研修会で扱った内容は以下の通りです
1 ネットワークに関わることで被害者・加害者になる未成年が多数いるという現状の把握の確認
2 ドラマから考えるネット利用の危険性
3 塩尻市で情報モラルを指導するための教材体験

3では、NPO法人企業教育研究会が制作した「考えようケータイ」という教材を活用しながら、何気なく行っている携帯電話の利用から、トラブルに発展する可能性がある使い方はないか、グループ討議を行い、意見交換をして理解を深めました。

4では、市内の学校に導入している「事例で学ぶNetモラル」という教材を実際に視聴したり、指導計画案を確認したりして、担当学年でどの内容を学習するかという見通しをもっていただくようにしました。また、ネットモラル検定に挑戦していただきました。

 

第1回塩尻市ICT活用教育研究推進委員会

市内の小学校・中学校の情報教育担当者で組織する塩尻市ICT活用教育研究推進委員会が5月14日(火)に開催されました。

会議では、塩尻市が進めるICT活用教育の概要についての確認、本年度の委員会の活動計画や役割分担、各校のICT活用に関わる情報交換が行われました。

 

 この委員会では、各校におけるICTを活用した授業の推進のため、つぎの4つのことに取り組みます。

(1)学力向上のためのICT活用授業の実践研究

(2)ICT活用スキル・情報活用能力・情報モラル到達目標に基づいた授業実践の推進

(3)情報モラル指導力の向上

(4)先進的なICT活用についての研究・情報収集

広丘小学校 教職員研修

5月1日(水) 広丘小学校の教職員研修に参加しました。

学校ホームページへの情報公開の方法について、情報教育担当の先生が中心となって研修を行いました。

先生方が協働で取り組めるように工夫された研修でした。

学年ごとにチームになって、どのような内容を公開するか、伝えるための文章は、

どの写真を使うかといったことを考えながら、ページを作成していきます。

この研修会を企画・運営している先生は手順を細かに説明するのではなく、

「資料を見てチームで取り組んでください」という説明で、それぞれのチームのサポートに入っています。

研修に使う資料はグループに1部ずつしか用意していないので、

その中から操作に必要な情報をみんなで探さないといけません。

表現する文書を分担して考えるチーム、学年便りで発信した内容を活用して情報を作成するチームなど

それぞれのチームで、自然と相談・分担が行われ、ページを作成していきました。

操作方法を確認する中で、Ctrlキーの活用の仕方について普段活用している先生が他の先生に伝えたり、

多くの人が見る情報という観点から文章表現を吟味したり、

先生方一人ひとりがお持ちの知識や経験を出し合い、学び合う研修となりました。

 

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