宗賀小学校 第3回情報週間

本年度3回目の情報週間。各クラスでICTを活用した授業の支援を行いました。
各学年で必要な基本的な操作は、これまでの学習でどの子も確実にできるようになり、
学習の道具として、思考を深めたり、自分の思いを表現したりする活動に時間いっぱい取り組みました。

各学年で取り組んだ内容は以下の通りです。

・1年生 算数 三角形をしきつめる形作り
・2年生 算数 かけ算 インタラクティブスタディ
・3年生 学校文集の原稿を作成(はじめてのローマ字入力) スタディノート
・4年生 算数 あまりのあるわり算 インタラクティブスタディ
・5年生 算数 小数と整数 インタラクティブスタディ
・6年生 算数 速さ インタラクティブスタディ

インタラクティブスタディを使った学習では、
画面に表示されるコメントや
友だちや先生が出してくれるヒントをもとに
できるまで問題を解こうと、がんばる子ども達の姿が見られました。

3年生、ローマ字での文字入力は、どの子も伝えたい文章表現があり
それを入力しないといけないという必要感をもって取り組んだこともあり
入力しながらローマ字のアルファベットの組み合わせや、キーボードの文字の位置を少しずつ覚え
単位時間内に入力できる文字が増えていきました。

第6回ICT活用教育研究推進委員会

1月11日(金)、第6回ICT研究推進委員会が行われました。

他校への参考になるように、各校でのICT機器活用の取り組みを情報共有するために

ワークショップ形式の協議を行いました。

・各校での取り組みでうまくいったこと

・今後取り組んでみたいこと

・うまくいかなくて困っていること・悩んでいること

の3つの視点で、各校の情報を付箋紙に書き込み

それをもとに情報交換をするとともに、付箋紙のグループ化・構造化を行いました。

3人~4人のグループでの討議、他のグループの付箋紙を見る、他のグループとの情報交換と行い

3学期に取り組めること、新年度の計画に位置づけることができるものを検討しました。

研修の機会をどのように確保するか、日常の校務の中にどのように位置づけるか、ICTの活用で子どもたちにつける力は何か、

さまざまな視点から、協議が行われました。

各校での今後の取り組みへの見通しを持つ、機会となりました。

 

【授業を通して学ぶ】両小野中学校でICTを活用した授業を公開

12月20日(木)両小野中学校で、塩尻市ICT活用教育研究推進委員会主催の公開授業が行われました。
2年生理科「電流と磁界」の学習が公開され、授業を通して、ICT機器を効果的に活用した理科学習について研修を深める機会となりました。

今回公開された授業は、コイルと磁石で電流が取り出せることを知った生徒が、
より大きな電流を得るには、何をどのように変えたらよいかについて考え、
実験を通して明らかにするというものでした。

生徒は仮説として、
①コイルに巻く銅線の巻き数を多くする
②より強い磁石を使う
③磁石をコイルに出し入れする速さを変える
④巻きつける銅線の太さを変える
という4つの方法を考え、班で分担をしてこれらの実験を行いました。

自分たちの実験結果を他の班に知らせるために活用したのがデジタルカメラです。
電流計の針の動きを、デジタルカメラの動画撮影機能を使って撮影。
撮影した動画を大型テレビで再生して、お互いの実験結果をみんなで共有し、
仮説の検証を行いました。
 

動画撮影を実験の中に取り入れることで、
班の中でも動画を繰り返し再生しながら自分たちの班の実験結果を振り返ることができたこと。
また、他の班の実験結果を動画で具体的に知ることができたこと。
デジタルカメラの活用が、仮説の検証のための有効な手段となっていました。

 撮影した動画を班で確認  各班の実験結果を全体で共有

 

また、実験の撮影、実験結果の確認、自分の班の実験結果の発表と、1時間の学習の中に、情報の収集、情報の吟味、情報の発信の場面があり、情報活用能力の育成、言語活動の充実が取り入れられた授業でした。

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