塩尻東小学校 第2回情報教育週間

12月17日~21日まで、2年生と4年生でICTを活用した授業の支援を行いました。

【2年生】

○事例で学ぶnetモラル C-09 人の作品を大切にする
 事例をもとに、友だちの作品を大切にするということは、どういうことなのか、話し合う学習を行いました。
 友だちの作品を傷つけない、作品のよいところを見つけてほめる、がんばったところ・いいところを認めたうえで、さらに直すといいところを教えるという考えが出されました。相手の思いに寄り添い考える子ども達の姿がありました。
 
 ○本の紹介づくり
 スタディノートを使い、図書館の本の中から自分が推薦する本を1冊選び、その本の紹介を作成しました。
 ・本の写真をノートにはる
 ・その本を推薦する理由を入力(ソフトキーボードを使用)
 ・背景の色、文字の大きさを考え、読みやすいように調整する
 ・データベースに自分の作成した情報を加える
 ・お互いの作品を読み、アドバイスする
 画面をよく見て、操作ボタンの絵や表示される言葉から機能を考えて、スタディノートの使い方を発見していく子ども達。操作に困ったら、近くの友だちに相談しながら、がんばって作品を仕上げていました。
 

【4年生】

インタラクティブスタディを使い、算数の学習を行いました。
分数×整数、分数÷整数の計算
長方形・正方形・それらの複合図形の面積の求め方
2つのコースウエアで学習を進めました。
答えを間違えても、画面に表示されるヒントを読んで考えたり、友だちと解き方を考えたりしながら、ノートに考えを書き、学習を進めることができました。担任の先生は教師用画面を参考にしながら、個別指導、がんばりを認める声掛けを行っていました。
 

【授業を通して学ぶ】塩尻東小学校でICTを活用した授業を公開

12月3日(月) 「ICT機器を日常的に使って授業力向上をめざそう」をテーマとした授業公開、研究会、研修会が塩尻東小学校で行われました。8つの授業が公開され、ICT機器の効果的な活用について授業を通して学ぶ機会となりました。

【大きく映して明確化】
子どもたちに着目させたい資料、教科書の一場面、学習カードなどを提示したり、考えを発表したりする際に、デジタル教科書や実物投影機を活用した授業が行われていました。
提示された資料を見て、自分の考えと比較したり、新しい知識を獲得したり、大きく映された資料に意識を集中させて、話を聞く姿、機器をつかって自分の考えを具体的に表現する姿が見られました。

4年生国語科の授業。子ども達の学習カードと同じものをデジタル教材にして、提示しています。子どもがデジタル教材を操作して、自分の考えを発表しています。
 5年生家庭科の授業。ミシンを観察して、書かれている表示からミシンへの糸のかけ方を考え、発表している場面。実物投影機で大きく映したミシンに、ホワイトボードマーカーで自分の考えを書き込んで発表しています。 2年生算数科の授業。図形を同じ仲間で分ける学習で、実物投影機で学習カードを示して、考えを発表している場面。聞いている子ども達はスクリーンに注目しています。

【教えあい・学びあいへの活用】

3年生社会科の授業。社会科見学で学んだことを「スタディノート」で情報作成し、できた作品を班の中で見合い、いいところ、修正した方がいいところをアドバイスしあう活動を行いました。アドバイスを参考にして、よりわかりやすい表現にするために、自分が作成した情報を見直すことができました。 6年生体育科の授業。スポーツミラーを使い、自分の技を確認しています。自分の動きがスクリーンに遅れて表示されるので、技を行った後で自分の動きを確認することができます。友だちといっしょに映像を見て、自己評価したり、アドバイスをしたりする姿が見られました。

研究発表では、ICT活用の日常化のために
・プロジェクタや実物投影機の設置場所を見直し、いつでも使える環境を整えたこと。
・研究グループや、学年の中で、ICT機器の活用についての情報交換を積極的に行い、互いの実践に学びあうことを継続的に取り組んだこと。
・校務において、ペーパレス会議の実施、グループウエアでの情報共有に取り組んできたこと
などが報告され、結果として、すべての教職員が授業での活用を行うようになったという報告がありました。

活用することを意識するために積極的な取り組みが行われている点、他校の参考になる報告でした。

 
授業後に行われた研究会。機器をどのような場面で使うか、どのような資料を示すのが効果的か、日常的な活用のためにどのような取り組みができるか等、グループごとに話し合いました。  研修会では、ddbookPROを活用したデジタル教材の作成方法について、実際に教材を作成する活動を行い、確認しました。  

 

塩尻東小学校 第1回情報教育週間

11月26日~30日まで
3年生・5年生への授業支援を行いました。

【3年生】 

○算数 あまりのある割り算
インタラクティブスタディを活用し、わり算の復習を行いました。
問題を読み、ノートに考えを書き、答えを入力すると流れで学習が進んでいきます。
答えを入力した後にコンピュータから出るコメントに励まされながら
学習を進めていきました。
子どもたち同士の情報交換も活発に行われ、どのように解くか考え方を話し合ったり、アドバイスをしたりする姿が見られました。
 
 ○スタディノートで情報作成
社会科の学習でワイン工場を見学したことの中から伝えたいことを選び
写真と文章で紹介する活動を行いました。
自分の紹介したい内容にあう写真はどれか
その写真で何を伝えたいかを考えて作成していきました。
ローマ字入力にも少しずつ慣れ、両手での入力もできるようになってきました。
 

【5年生】

○情報モラル 事例で学ぶネットモラル A-06:携帯と私たちの生活 
まず、アニメーションで事例を視聴し、二人の登場人物の携帯電話の使い方を比較しながら確認しました。
そして、自分が携帯電話を持ったときに、どのような使い方をするかを考える学習を行いました。
子ども達からは、本当に必要なときに使う。使う時間、使う場所を考えて使う。目的をはっきりさせて使うといった意見が出されました。
 
 ○算数 倍数・約数、分数の足し算・引き算
インタラクティブスタディを使い、分数の通分、約分に関係する単元の学習を行いました。
出題される問題に関わって、解き方・考え方のヒントを出し合い学習を進めていく姿が見られました。
「えー、わからない」という友だちの声に反応して、近くに座っている子がいっしょに画面を見て考える姿、「やった」「よっしゃ!」と問題が正解したことへの喜びの声、授業の終わりまで問題を解くことに集中して取り組む姿が見られました。
 

 

 

広丘小学校 情報週間

11月12日~22日までの2週間
広丘小学校で授業支援を行いました。

各クラスにおいて、情報モラルに関わる授業、教育用ソフトを活用した教科学習を行いました

1年生
はじめてのコンピュータ教室利用
コンピュータを起動
自分のユーザーIDとパスワードでログインする
スペースキーボーダーを使い、マウス操作の練習
コンピュータのシャットダウン
 2年生
算数 かけ算
 インタラクティブスタディを活用したかけ算の学習を行いました。
①出題された問題を読む
②ノートへ計算を書き、答えを出す
③コンピュータへ答えを入力
④答えに対応して、次の問題が表示されたり、間違いに気づくようなヒントが出される
という活動を繰り返しながら、学びを深めていきました。
分からない問題が出てくると、友だち同士でとき方の考えたり、ヒントを出したり、
学びあいながら学習を進めることができました。
 3年生
国語 ローマ字
これまで学習してきたローマ字を活用するために
スペースキーボーダーを使い
さまざまな単語を入力する練習
健康への配慮を考え、入力するときの姿勢も意識して練習を進めました。
 4年生~6年生
情報モラルの学習
 各クラスの実態に対応して「事例で学ぶNetモラル」の教材を使い
情報モラルについての知識を得るとともに、登場人物の行動、心情を考え
自分ならどのような行動をとるかを話し合う活動を行いました。
4年生 A-13:情報の信憑性 A-11:個人情報を守る A-12:安全と健康への配慮 B-01:文字だけで伝える楽しさや難しさ
5年生 A-06:携帯と私たちの生活 A-13:情報の信憑性
6年生 B-03:電子メールのルール
  
【左・中央の写真】情報モラルの学習の様子です。ケータイ電話利用について気を付けたいことを学習の最後にスタディノート(グループウエア)に入力し、電子掲示板でお互いの考えを見合う活動を行いました。【右の写真】インタラクティブスタディを使ったかけ算の学習。ノートに記録を丁寧にとりながら学習を進めました。

 

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