塩尻市が進めるICT活用教育 研修会 開催

塩尻市の小学校・中学校で取り組んでいるICT活用教育について、

理解を深めていただくための研修会を

6月から7月にかけて、7回、

教育センターで開催しています。

主に本年度から塩尻市内の小中学校に赴任された先生方が参加し、

ICTを学習にどのように活用するかについて研修していただいています。

研修の柱は3点です

1 学力向上のためのICT活用

○インタラクティブスタディを活用した学力向上の取り組み

○子どもの立場にたった教材理解、教材体験、教師用画面から分かること

○デジタル教材、実物投影機等を活用し、資料を大きく提示する授業の効果

2 情報活用能力育成のためのICT活用

○スタディノートを活用した情報作成・情報共有活動

○デジタルカメラ等を活用した情報収集活動

3 情報モラルの育成

○「事例で学ぶNetモラル」を活用した道徳、学級活動の授業の進め方

インタラクティブスタディ、スタディノート、dbookPROといった教育用ソフトを

実際に体験していただく時間を多く確保し、

自分の担当する教科等でどのように活用すればいいかという見通しが持てるように

研修を進めています。

 

これからの授業にICTの活用が広がり、

子どもたちの「できた」「わかった」が増えるように

研修会後のサポートも

大切にしていきたいと考えています。

親子で学ぶ情報モラル学習会

塩尻市教育委員会では、

市内の中学校各校で、情報モラルの学習会を開催しています。

6月15日(金)は、塩尻中学校にて、1年生生徒とその保護者を対象とした学習会を開催しました。

携帯電話でメールがやめられない人の事例

メールでのトラブルの事例(なりすましメール、チェーンメール等)

コミュニティサイトで起こるトラブルの事例などを紹介しながら

インターネットや携帯電話を利用するうえで

大切にしたい思いや、気をつけたい点について、確認しました。

キーワードは「ちょっと待って」

クリックして先へ進む前に、危険を予測できるかが大切です。

被害者にならないために、また、加害者にならないために、

情報を読み解き、正しく判断して、安心・安全に利用できるようにしたいものです。

 

28日には広陵中学校で、同様の学習会を開催します。

片丘小学校 情報教育週間

6月6日~8日まで、片丘小の1年生~6年生の各クラスで

児童がコンピュータを活用する授業を行いました。

【1年生・2年生】

電源を入れ、ログインする方法、クリックやドラッグという操作方法を学びました。

スペースキーボーダーの「マウスの練習」をつかい学習しました。

先生が出すヒントを参考に、自分でどのキーを押すか、どこをクリックするかを考え、発見しながら学習を進めました。

【3年生】

最初は1・2年生と同じように、最初はマウス操作の練習をしました。

後半は、スペースキーボーダーのドリルアタックを使い、算数の学習に取り組みました。自分で取り組む問題を決め、何回も挑戦していました。

【4年生】

スタディノートを使い、書写の作品の自己評価を作成しました。これがポートフォリオとして蓄積されていくと、自分の学びを見返すことができるようになります。

【5年生】

スタディノートを使い、臨海学習にむけて、自分の目標や楽しみにしていることを書き、電子掲示板で共有しました。

【6年生】

運動会の組体操を振り返り、自分が紹介したい技をひとつ選び、その技についての自分の思いを表現しました。

写真選び、技の苦労や成功へのコツなど、最後の運動会に込めていた一人ひとりの思いが表現されていました。

完成した作品は、データベースで共有し、お互いの作品に感想を書きこみました。

ひとつのことをみんなでやりとげたという思いを確認することができました。

宗賀小情報教育週間

5月29日(火)~6月1日(金)

2年生から6年生の各クラスで

ICT機器を活用した授業を行いました。。

【2年生】

インタラクティブスタディで、時間の学習を行いました。ノートを見返したり、算数セットの時計を使って考えたりしながら、正解するまで、粘り強く取り組むことができました。

また、事例で学ぶネットモラルより、C-09 人の作品を大切にするも、扱いました。

事例をもとに、どうすることが、「大切にする」ということになるのかを考えました。

【3年生】

イ ンタラクティブスタディで、わり算の学習をしました。単なる計算問題だけでなく、文章問題、さらに、いくつかの文章から、わり算を使うことができる場面を 選ぶ問題など、いろいろな問題に取り組みました。間違えてもあきらめず、問題を読みなおしたり、ノートを見返したり、友だちに相談したりしながら、粘り強 く学習に取り組みました。

【4年生】

インタラクティブスタディで、角の学習を行いました。角の読み方だけでなく、ノートに角を書く、プリントを印刷して、角度を測るという学習も含まれたコースでした。誰が見ても分かるノートづくりを意識して、取り組むことができました。

もう1時間は、総合的な学習の時間に取り組んでいることを、スタディノートにまとめる活動を行いました。

紹介する内容に合わせて、写真を選び、文章を書きました。みんなで教えあいながら作業を進めることができました。

【5年生】

事例で学ぶネットモラルより、 A―06 ケータイと私たちの生活について扱いました。

事例から、自分が携帯電話を使うとしたら、どのような使い方をするか、自分の考えをスタディノートにまとめ、データベースに登録しました。

友達の考えにもふれながら、機器との付き合い方について考える時間となりました。

【6年生】

事例で学ぶネットモラルより、C-04 ネット依存症について、学習しました。

事例から、「依存症」にならないために、大切にしていかなくてはいけないことについて、考え、スタディノートで意見交換をおこないました。

もう1時間は、スタディノートを使い、修学旅行の体験をまとめる活動を行いました。伝えたいことにあう写真の選定、見出しのつけ方など、読み手を意識した情報作成を行うことができました。

 

吉田小学校で 情報教育週間

5月8日(火)~11日(金)まで

吉田小学校の情報教育週間で、授業支援をさせていただきました。

2年生~6年生の各クラスで、ICT機器を活用した授業を行いました

【2年生】はじめてコンピュータ室を利用する2年生。

学校のコンピュータの使い方を確認するとともに、マウス操作の練習を行いました。

家庭で経験のある子のアドバイスも参考に、学校のコンピュータの使い方を確認することができました

 
【3年生】インタラクティブスタディでかけ算の学習を行いました。九九の苦手な部分を繰り返し学習することができました。  
【4年生】理科で観察してきた桜やおきな草の観察記録を元に、

そのときに担任が撮影した植物の様子の写真を使い、

観察記録を作成しました。

 
【5年生】臨海学習で期待すること、めあてなどを、スタディノートで書き、

電子掲示板でお互いの考えを共有する学習を行いました。操作方法、ローマ字入力、文章の表現の仕方など、お互いにアドバイスをしながら学習を進めることができました

 
【6年生】インタラクティブスタディを活用し、点対称・線対称の学習をしました。

「後からノートを見ても、何を考えたのかが分かるように、記録をとる」ということを子どもたちは心がけていました。

図形の学習なので、図を書いてから回答を書いたり、行間をあけて見やすくしたり、分かりやすさを意識してノートをつくり

さらに、コンピュータから出題される問題に粘り強く取り組む姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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